寒くなるとやっぱりお鍋が食べたくなりますよね。
ブルーノのホットプレートでお鍋♪お鍋♪
「でもブルーノの深鍋ホットプレートってどれくらいの鍋のつゆが必要なのだろうか?」
そんな疑問をもったあなたへ。
この記事では
筆者が実際に測ったホットプレートに入る鍋つゆの量の目安や、
他の鍋の素ならどれくらい必要なのか。
について解説しています!
「ブルーノの深鍋ホットプレートで鍋をしたいけど、どれくらい鍋つゆを購入していいかわからない」
「鍋つゆ以外の他の鍋の素はどれくらい必要?」
「ブルーノのホットプレートってどんな感じか気になる」
深鍋ホットプレートのメリット
洗いやすい
ブルーノのホットプレートには、セラミックコーティング加工が施されています。
セラミックコーティングによって表面が静電気を帯びて、ゴミや汚れなどが付着しにくい仕組みになっています。
そのため、洗い物やお手入れがとても簡単です!
また、このコーティングは傷つきにくい特徴も併せ持っています!
プレートごと保存できる
深鍋ホットプレートは取り外し可能です!
そのため、ホットプレートで作った料理が余ってしまった場合…
他の保存容器に移さなくても、このプレートにブルーノのフタをかぶせるだけで、保存することも可能です。
アレンジレシピ無限大!
友達とおしゃれパエリアを作りました!笑
冬の季節にぴったりなおでん
深鍋を利用した豪快なやきそば
揚げ物など深鍋一つで出来るアレンジレシピは無限大です!
鍋つゆが入る量は?
〆鍋つゆ
今回用意したのは「mizkanさんの〆鍋シリーズ 地鶏塩ちゃんこ鍋つゆ 1個750g」
目安量は3~4人分となっています。
鍋つゆが足りなくて、寂しい鍋になってしまっては困るとのことで、今回は2個用意しました。
深鍋ホットプレートの容量は約4Lです(公式サイトより)。
まずは1個目を投入…
1個目を投入した段階では、深鍋プレートの1/3くらいまで。
これでは少し物足りなさそう・・・?
ということで連続して2個目を投入…
鍋の半分くらいまでは入ったものの、これから具材を入れると少し溢れそうな感じ・・・。
そう思い300mLだけ別の容器に移すことに。
鍋つゆの量を調整した後では、
それぞれの具材もしっかりと浸かっていい感じに鍋を楽しむことができました。
2個目を投入後余ったスープは野菜と少量の鶏肉、卵を入れてスープにしました。
結果、ブルーノの鍋つゆの量としては、
入れる具材によるところはあるかと思いますが、
1.5個分(1,050g)くらいあれば十分なのかなと思いました!
改めて、水の量で量ってみた結果、
同じくらいの水位(深鍋半分くらい)になるのに、1500mLくらい必要でした!
1500mlを目安に他の鍋の素ではどれくらい必要なのか考えていきたいと思います!
※追記
後日1本だけ(750g)を使用して鍋をしてみました。
具材がちょうど浸かるくらいの深さ。
もやしや白菜などの水分が多めの野菜を使ったおかげか難なく鍋をすることができました!
参考:他の鍋の素では・・・?
※必要な水の目安量としては、上の記事でも書いたように、1500mL(深鍋半分程度)としています!
※あくまで参考なので、入れる具材や味を見ながら調整してくださいね!
プチッと鍋では?
「エバラ プチッと鍋」はポーション1個につき、150mL で溶かすようにとされています。
そのため深鍋を半分くらい満たすには
1500mL÷180mL=約8個
1パック6個入りとすると、2パック購入すれば十分かと思います!
しかし、風味によっては1パックに入っている個数が異なる(4個 or 6個)ため注意です!
鍋キューブでは?
「味の素 鍋キューブ」では公式サイトより水180mLに鍋キューブ1個が目安とされています。
そのため深鍋プレートを半分くらい満たすには
1500mL÷180mL=約8個
1パックに鍋キューブ8個入り(2023年12月現在)のため、1パック購入すれば十分かと思います!
プチッと鍋と同じく鍋つゆを保存しなくていいので、便利ですね。
【BRUNO深鍋プレートに入る鍋つゆの量は?】のまとめ
深鍋ホットプレートに入れる鍋つゆの量は、1L弱ほど用意すれば、
こぼれることなく煮込むことができるということわかるかと思います。
鍋を囲む人の人数や具材の量などで調整して鍋パーティーを楽しんで下さいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
読んでくださった方のお力になれたらうれしいです!
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